甲斐いちのみや大文字焼き

「甲斐いちのみや大文字焼き」は江戸時代にお盆の送り火として行われていた祭りを約150年ぶりに復活させた笛吹市一宮町のお祭りです。 毎年8月16日の午後8時に松明による点火が始まり、山の斜面に巨大な炎の「大」の字が浮かび上がります。 火の点火と管理、消火は地元笛吹市の消防団の団員が行います。山の草刈に始まり、薪の運搬、設置、炎の中の作業など沢山の人の協力のもと行われています。 点火場所は大久保山中腹(東新居地区)で、イベント会場は「いちのみや桃の里ふれあい文化館」前の特設会場です。 ![](e96f5687-742c-4a29-8a5e-5b13c4bdfbc4.jpg)
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コンテンツ ID C-170206-200053-590883
カテゴリー お出かけ情報ナビ > イベント
タグ 笛吹市, イベント, 祭事, 行事・祭事
場所 山梨県 笛吹市一宮町末木921-1 いちのみや桃の里ふれあい文化館(イベント会場)
出典 このコンテンツは,以下の著作物を改変して利用しています。
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ライセンス CC ライセンス 表示 2.1 日本
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更新日時 2017/02/07 14:24:28
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